「まとめ」今日の国民民主党関連ツイート
今日自分が呟いた国民民主党関連ツイートをまとめます。
いまは才覚のない女性リーダーと、才覚や経験のある年寄りの男性政治家のどちらか、ってとこだろうよ。
— 某の船出 (@KENSEIKAI_KOHO) 2018年6月9日
もうひとつの道が、比較的若い男性リーダーか、国民民主などはそれに当たる、有能か否かはさておいて、玉木代表は見栄え自体は悪くないし、なんとなく目新しさもある。ここに経験と才能が加われば、かなり票は取れるだろうよ。 https://t.co/GcZunjEgDN
— 某の船出 (@KENSEIKAI_KOHO) 2018年6月9日
なお日本維新の会は、片山共同代表が相当の高齢。経験はおありだろうが、大衆を引き付ける要素は薄いし、なんとなく守旧的に映る。維新の会はこういった見栄えの部分を気にしないと、党勢拡大は難しい。その点において国民民主に負けている。 https://t.co/ILgsiseS6h
— 某の船出 (@KENSEIKAI_KOHO) 2018年6月9日
国民民主は結党のいざこざで、かつての民主党のイメージを持つベテランの方々は、無所属ないし、立憲入りでいなくなり、党全体を見てもかなり若い。ここに才能が加われば凄いことになる。 https://t.co/T2D2MgSPXL
— 某の船出 (@KENSEIKAI_KOHO) 2018年6月9日
形式的な部分にしろ、本質的な部分にしろ、国民民主が最もバランスが良く、政権に近い。維新は形式に欠く、希望も形式に欠く、立憲、自由、社民、共産は形式にも、本質にも欠く、そもそも対決をベースとする立憲野党に目新しさなんかない。国民民主が唯一の道。
— 某の船出 (@KENSEIKAI_KOHO) 2018年6月9日
立憲野党の本質的な悪さは、政策的ではないことだ。自由の積極財政、共産党の労働問題への取り組みは悪くないが、専門的に寄りすぎていて、その他の政策の現実味もない。またそもそもが弱小なので、政権交代の主軸にはならん。立憲は大政党だが政策的に目立つものがないし、弱小である社民はそれ以下。
— 某の船出 (@KENSEIKAI_KOHO) 2018年6月9日
政権交代に必要な部分は以下の通りだ。
— 某の船出 (@KENSEIKAI_KOHO) 2018年6月9日
①政党の規模
②建設的な政策議論
③見映えの目新しさ
これを満たすに近いのはどう見ても国民民主だけ。立憲は規模はあるがその他に欠く、社民は規模もない上に、その他も欠く、共産自由は政策論議は悪くはないが、その他の要項に欠く。維新希望は②だけ。
これ偏っていたらダメなんだよ、満遍なく、全てを持ち合わせる必要がある。 https://t.co/mYBef8hAUY
— 某の船出 (@KENSEIKAI_KOHO) 2018年6月9日
まあ規模の優先度が最も高いとは思うし、規模はその他二つを勝る重要な要素だが、規模だけでもはや勝てる時代でもない。順位をつけるなら。
— 某の船出 (@KENSEIKAI_KOHO) 2018年6月9日
一位 国民民主
二位 立憲民主
同率三位 維新 希望 共産 自由
最下位 社民
てか社民はなんもないんだから立憲にでも吸収されたらいいよ。 https://t.co/mYBef8hAUY
維新はもう少し規模を広げて、見映えを気にすれば相当に人気はでるんじゃないかな。いまの保守的なやり方では自民党の補完勢力止まりよ。 https://t.co/mmkNvtLrC6
— 某の船出 (@KENSEIKAI_KOHO) 2018年6月9日
同率三位の中で、もっとも政権に近いのは維新に違いがない。見映えと規模がもう少しあれば、二大政党の片翼足りうるのだが、片山共同代表って時点でそれは難しかろう。 https://t.co/mmkNvtLrC6
— 某の船出 (@KENSEIKAI_KOHO) 2018年6月9日
なにより維新は発信が弱いし、イメージが少し古くさい。これではどうにもならない。
— 某の船出 (@KENSEIKAI_KOHO) 2018年6月9日
俺が国民民主を最有力の手段と見なすは、盲目ではなくこういった理由がある。立憲が政策議論を得たらば、立憲もありだと思うし、維新に見映えともう少しの規模があればまた悪くないとは思う。
— 某の船出 (@KENSEIKAI_KOHO) 2018年6月9日
維新が規模を得るためには、まず見映えから気にした方がいい。党執行部の刷新を行うだけでもかなり変わるし、もう少し全国への発信を努力したらいいんだ。 https://t.co/onHiXI5CkC
— 某の船出 (@KENSEIKAI_KOHO) 2018年6月9日
維新は見栄えさえありゃ、規模は自然と付いてくるだろうね、やり方次第ではあるが、まあ松井さんや片山さん自体が規模を広げる気があまりなさげなんだが。 https://t.co/8nxjj7yRiX
— 某の船出 (@KENSEIKAI_KOHO) 2018年6月9日
維新を悪く言うなら、元ベンチャー企業の創業者の代の人がいまだにでばってて、保守的に落ち着いちゃった感じ。維新は実直だけでは政権は取れないし、そもそもとる気がないんだろう、その点は立憲もかわらないがな。 https://t.co/rMk7AFWhpe
— 某の船出 (@KENSEIKAI_KOHO) 2018年6月9日
維新はまず執行部をどうにかしよう
— 某の船出 (@KENSEIKAI_KOHO) 2018年6月9日
やはり改めて、国民民主しかない
— 某の船出 (@KENSEIKAI_KOHO) 2018年6月9日
しかし二大政党を作っていかんと日本はよからんというに、多くの日本人は二大政党の片翼を育てる気がまったく見られない。即戦力の新卒がいないように、即戦力の政権交代可能野党も存在しないんだよ。もはやブラック企業は日本人の気質とさえ思えるわ。
— 某の船出 (@KENSEIKAI_KOHO) 2018年6月9日
ブラック企業も政治の退廃も日本人の気質によるところがでかい
— 某の船出 (@KENSEIKAI_KOHO) 2018年6月9日
まあ国民民主とて完璧じゃない、マシなだけだ
— 某の船出 (@KENSEIKAI_KOHO) 2018年6月9日
一番マシなのが国民民主というだけなのがまた悲しいが、国民民主は育てがいがありそうだ。変わる意気込みを感じるから。
— 某の船出 (@KENSEIKAI_KOHO) 2018年6月9日
自民党分割で片方が国民民主と合流がもっとも分かりやすい。政策スタンスや考え方は近いと思う。自民党とて九条改憲で一枚岩じゃないからな。
— 某の船出 (@KENSEIKAI_KOHO) 2018年6月9日
自民党の党内野党議員は国民民主行きをしたらいい
— 某の船出 (@KENSEIKAI_KOHO) 2018年6月9日
維新支持者にしろ立憲支持者にしろ、あまり党批判をしないように見える。国民民主党をある程度支持する方は、わりと批判をする方は多い印象。主観でしかないがね。
— 某の船出 (@KENSEIKAI_KOHO) 2018年6月9日
国民民主党を妄信的に支持する人なんかいないし
— 某の船出 (@KENSEIKAI_KOHO) 2018年6月9日
自民党 定年後に再挑戦してる年寄り
— 某の船出 (@KENSEIKAI_KOHO) 2018年6月9日
維新 学生時代の栄光にすがるサラリーマン
立憲 親の遺産があるニート
社民 飢え死に間近のニート
国民民主党 新卒サラリーマン
— 某の船出 (@KENSEIKAI_KOHO) 2018年6月9日
共産 ロボット
希望 かつての栄光にすがる中年フリーター
自由 よくわからん
公明 カルト
後半適当すぎる https://t.co/Y6Uh3n7SKq
まともを政党(社会人)目指している国民民主(新人)を育てるより、経験がある定年年寄り(自民党)を選ぶのが日本人。まさしくこの通りじゃないですか。社会保障もこんな感じだよ、まったく同じ。
— 某の船出 (@KENSEIKAI_KOHO) 2018年6月9日
国民民主(新人)を育てようとしながら、とりあえずは即戦力の自民党(定年後の年寄り)を使うってのが現実的じゃないの。
— 某の船出 (@KENSEIKAI_KOHO) 2018年6月9日
国民民主もまだまだだからな、とりあえずは自民党に頑張ってもらわないと。
— 某の船出 (@KENSEIKAI_KOHO) 2018年6月9日
育ててダメなら仕方がないかな、育てる努力をしないで、あきらめて、即戦力ばかりを使うのは未来的じゃない。できることは可能な限りしていくべき、例え学生時代不良だった新人にしろ(かつての民主党)、いまやる気があるなら関係はないしな。
— 某の船出 (@KENSEIKAI_KOHO) 2018年6月9日
俺に言わせれば民主党政権は、反抗期の学生みたいなもの。日本新党は誕生だな。国民民主でやっと紆余曲折の新卒。
— 某の船出 (@KENSEIKAI_KOHO) 2018年6月9日
これ読むと僕の考えの推移が分かりやすいかと思います。