【まとめ】今日の杉田水脈批判ツイート
今日も杉田水脈議員批判をついたくさんしてしまったのでまとめます。
杉田水脈議員の手法を批判できてこそ、一部野党の暴虐非道を非難できるのだ。杉田水脈議員の手法は許す、だがモリカケはダメ、では行動につじつまが合わない。党派により行動が歪められる好例。
— 某の船出 (@KENSEIKAI_KOHO) 2018年6月10日
いわゆるダブスタですね。
足立さんの連続ツイート、かなり理路整然で明解だったけども、それに伴う労力は計り知れないと思った。政治とは本来、これほどまで労力が必要なんだと改めて認識したので、今後自分は個別の問題には兎や角言わないようにしよう。
— 某の船出 (@KENSEIKAI_KOHO) 2018年6月10日
政治ってみんなが思うより、疲れるし、地味だし大変なんやで、個別の問題に触れるならとくにだが。
— 某の船出 (@KENSEIKAI_KOHO) 2018年6月10日
自分は本質的に政治を見るのが限界だ。いちいち論拠を用意してなんて作業、政治家でもないんだからできやしない。
— 某の船出 (@KENSEIKAI_KOHO) 2018年6月10日
足立さんはすごい、あんなに証拠を用意までして。
言わせてもらえば足立さんと杉田水脈議員ではまるで格がちがう
— 某の船出 (@KENSEIKAI_KOHO) 2018年6月10日
妄信的な杉田水脈議員と、大局的な足立さんでは違うよね、足立さんも一緒にされたくはないかと。
杉田水脈議員みたいなタイプが統帥権干反問題みたいなこと起こすんだと思う、氏の正義は盲目的。
— 某の船出 (@KENSEIKAI_KOHO) 2018年6月10日
自分の手段の正しさに固執するのは危険。手段への固執と目的を曲げないのは違う。
選択して右派に相応しい振る舞いをするのと、盲目的に右派らしいことをしているのではまるで違う。
— 某の船出 (@KENSEIKAI_KOHO) 2018年6月10日
杉田水脈議員は妄信的にああなってるだけで、手段を柔軟に変えることはできない。
杉田水脈議員は体系的思考ができているのだろうか、木を見て森を見ずに陥ってはいないか。
— 某の船出 (@KENSEIKAI_KOHO) 2018年6月10日
どうも近視眼的に見えるんですよ、杉田水脈議員。
足立さん批判の論理が全部おかしい、感情的すぎ
— 某の船出 (@KENSEIKAI_KOHO) 2018年6月10日
なんか関係ない話を持ち出すかた多いですよね。
政治をショーだと思ってるのは杉田水脈議員じゃないだろうか、足立さんのは意趣返しだ。 https://t.co/gdI1wOEuIT
— 某の船出 (@KENSEIKAI_KOHO) 2018年6月10日
杉田水脈議員のほうがよほどパフォーマーです。
自分は希望を持っているよ、確かに妄信的に杉田水脈議員を擁護し、論理的整合性のない足立批判をする方も多いが、それに対して足立さんの行いの意義を認める方がこんなにいらっしゃる。彼らこそが日本の未来であり、日本の道先を照らす光明であろう。
— 某の船出 (@KENSEIKAI_KOHO) 2018年6月10日
この状況で足立さんを支持するかたは、なかなか本質的かと思います。見習いたい。
杉田水脈議員のこういう煽りほんと嫌い、自分の正しさに酔ってる。 https://t.co/V16C2bInXu
— 某の船出 (@KENSEIKAI_KOHO) 2018年6月10日
間違ったことを言わないことが政治家の資質じゃない、間違いを認めて変えて行ける姿勢が本物。杉田水脈議員には、そこの認識が欠けているんじゃないかね。 https://t.co/V16C2bInXu
— 某の船出 (@KENSEIKAI_KOHO) 2018年6月10日
間違いは誰だってするんだよ、政治家だって人間なんだから。そこを認めて変わるか、認めずに守旧するかで、政治家の資質がわかる。 https://t.co/V16C2bInXu
— 某の船出 (@KENSEIKAI_KOHO) 2018年6月10日
日本の為っていうのが大義ではないと思うんだよ、住む人がいて、その為に手段として国をよくする、というのが正道。杉田水脈議員は手段を目的化している。杉田水脈議員の科研費問題追及の手法は、中長期的にみて人々の為になるか?党派に基づいた政争が、戦前の日本を滅ぼしたことを知らないのか。 https://t.co/V16C2bInXu
— 某の船出 (@KENSEIKAI_KOHO) 2018年6月10日
やはり杉田水脈議員はいかんな、この期に及んで自身の手法の危うさを認識していない。これでは日本のためにはならん。
— 某の船出 (@KENSEIKAI_KOHO) 2018年6月10日
正しい部分は伸ばす、間違いは認めて反省する。杉田水脈議員の科研費の問題提起には意義はあったんだから、そこに自信は持った方がよい、しかしそれはその手法の全てを肯定するものではないからね。
— 某の船出 (@KENSEIKAI_KOHO) 2018年6月10日
間違いを認められない政治家は永遠に三流だよ。それは一部野党議員にも言えるがね。
— 某の船出 (@KENSEIKAI_KOHO) 2018年6月10日
いまの杉田水脈議員に政治家としての器量はなし。これではただのウヨサーの姫だよ。
— 某の船出 (@KENSEIKAI_KOHO) 2018年6月10日
政治は安い自己肯定のためのお手軽ツールじゃないぜ。政治を甘く見るな。
— 某の船出 (@KENSEIKAI_KOHO) 2018年6月10日
間違いを認めて変えて行ける政治家こそが本物です。間違えない政治家なんて日本には必要ありません、間違えないなら進歩もないからです。間違いを繰り返して、よりよい姿を生み出せるのです。間違えないのは守旧でしかありません。
— 某の船出 (@KENSEIKAI_KOHO) 2018年6月10日
悪く言えば謙虚さに欠く。第三者が本来言うことじゃないけど、謙虚さとは自覚。
杉田水脈議員をひと言で表すなら、【木を見て森を見ず】といったところか。木はよく見えているし、評価できる部分もあるが、大局を見る目がない。
— 某の船出 (@KENSEIKAI_KOHO) 2018年6月10日
大局観がない政治家はむしろ日本にとってはガンでしかない。
— 某の船出 (@KENSEIKAI_KOHO) 2018年6月10日
それは愛国とか反日とかは関係ないから https://t.co/o4DI5UN264
— 某の船出 (@KENSEIKAI_KOHO) 2018年6月10日
足立さんにしろ自分にしろ、杉田水脈議員の全否定をしている訳じゃないんだがね、認めるべきは認めるが、批判すべきは批判しているだけ、これはむしろ政治の理想のありかただよ。全肯定でも全否定でもない、血のとおったやりとり。
— 某の船出 (@KENSEIKAI_KOHO) 2018年6月10日
国益第一主義とは突き詰めれば侵略主義だし、杉田水脈議員なんかが首相になったら日本は滅びる。
— 某の船出 (@KENSEIKAI_KOHO) 2018年6月10日
真の国士は足立さんのような方だよ。党派性に囚われて国を滅ぼした、鳩山一郎や犬養毅は果たして国士か。杉田水脈議員のしてるのはそういった話だよ。
— 某の船出 (@KENSEIKAI_KOHO) 2018年6月10日
どうも視野狭窄に見えます。
自党派と馴れ合い、他党派と対決し、こんな政治がなにを生むんだろうな、前者は腐敗、後者は停滞を生むばかりで害しかない。
— 某の船出 (@KENSEIKAI_KOHO) 2018年6月10日
行きすぎた親体制も、行きすぎた反体制も、国を滅ぼす点では差がないよ。
— 某の船出 (@KENSEIKAI_KOHO) 2018年6月10日
党派性に溺れる方々は結局真剣じゃないんだよ、本気で国を良くしたいなら、党派性なんか捨てられる。党派性は枷でしかないから。
— 某の船出 (@KENSEIKAI_KOHO) 2018年6月10日
そもそも彼らの大目的は国の為ってことじゃないんじゃないかなあ、と。結局は自己肯定のためのお手軽ツールみたいに認識してるかと、人のことは言えませんがね。
— 某の船出 (@KENSEIKAI_KOHO) 2018年6月10日
これにつきる。見るからな悪党より、愛国者を気取った正義漢のがよほどたちが悪い。 https://t.co/DkYtbSAcOO
— 某の船出 (@KENSEIKAI_KOHO) 2018年6月10日
詐欺師みたいなもんですね。見映えだけはいいんですよ。
[https://twitter.com/KENSEIKAI_KOHO/status/1005847604909838336:embed#杉田水脈議員は、自分に批判的な指摘はガン無視、都合の良い話のみ聞く。杉田水脈議員のフォロワーは、考えた方が良いな。杉田水脈議員
杉田水脈議員の体たらく見てるとどうしても批判がしたくなるからいけない。
— 某の船出 (@KENSEIKAI_KOHO) 2018年6月10日
なんか魂が叫びたがるんですよ。
杉田水脈議員が反日かどうか言ってるかじゃない、愛国者とされる杉田議員が、敵対陣営とされる山口二朗氏の科研費問題だけを提起して、制度面ではなくその道義性にピックアップした批判をする手法をとることが、党派的だというだけの話。現状の杉田水脈議員の手法は無用な政争を生み出しているだけ。
— 某の船出 (@KENSEIKAI_KOHO) 2018年6月10日
あんなやりかたでは政争を生むばかりで、客観的に見たら反日批判にしか見えないよ。建設的な姿勢ではないからね。
— 某の船出 (@KENSEIKAI_KOHO) 2018年6月10日
科研費問題の本丸は制度面であり、科研費問題を解決したいならそこにピックアップした手法が本筋。問題点ばかりを提起するのは解決を目的としていない証左。
— 某の船出 (@KENSEIKAI_KOHO) 2018年6月10日
結局はこれに尽きます。
杉田水脈議員より国民民主党のがマシ、口だけかもしれんが対決より解決をスローガンにしてる。
— 某の船出 (@KENSEIKAI_KOHO) 2018年6月10日
杉田水脈議員の手法は解決ではなく対決を生むばかりで、立憲民主党一部議員の手法との差がない。
— 某の船出 (@KENSEIKAI_KOHO) 2018年6月10日
対決はなにも生みません。国会は解決の場です。
以上ですかね。これだけ見ると杉田水脈議員のアンチにしか見えないや。批判すべき点が多すぎるだけなんですがね。