中道左派になりたい

加藤高明伯「政党なるものは政権争奪の機関ではない。野にあっては、政府が過に陥ろうとするのを警告・匡救し、一旦大命を拝すれば、或いは自分に不便を感ずる事があっても、起って平素の主張を実現する。之が政党の使命であって、その国家に尽す道は、野にあると朝にあるとに依って異なる道理はない」

2018-06-12から1日間の記事一覧

よく考えたら当たり前の話

こんにちは、なんか雨降ったりやんだりしてますね、天候にも一貫性が欲しいところです。 さて、今回お話するのは、ごくごく当たり前のお話。人に考えを押し付けちゃいけない、政治とか以前に当然のマナーだよね。自分も愛国を押し付けるなってことを押し付け…

【憲政会・立憲民政党シリーズ①】立憲同志会の成立から憲政会の成立まで

このシリーズの記事では、私が愛する憲政会・立憲民政党(立憲民主党ではない)について書いていきます。トップ画像は、立憲民政党の二代総裁の濱口雄幸。教科書で見たことあるかもいるのでは⁉一度では書ききれないので、三度に分けて書いていこうと思います。…

【科研費問題】杉田水脈議員の手法はモリカケと同じ‼

僕は杉田水脈議員の手法を問題であると認識しています。しかし反日的な勢力も同時に嫌いです、ですから杉田水脈議員がそういった方々を追及するってのは正直スカッとする部分もあります。発信力のある政治家というのは貴重とも思います、発信力があればある…