【無能】ブラック企業経営者はバカ

いきなりですが、ブラック企業経営者は経営者として無能です。理由は以下。

①大切にされない従業員のパフォーマンスは限りなく低くなる。
ブラック企業のように悪い環境であると、従業員のパフォーマンスは落ちます。成果に対する正当な見返りがないと、やる気のある人ほどやる気を無くします。結果的にそういう人たちはパフォーマンスが低下するか、辞める場合もあるのです。結果的に残るのはパフォーマンスが低い従業員、こんな士気の低い組織では、事業拡大に限界があるのは自明の理ですよね。そういう点でブラック企業経営者は無能です。労働者を大切にすれば得られるはずの、さらなる利益をみすみす逃しているからです。はっきり言ってバカですね、バカしかいません。

②ブラック企業は社会的印象が悪い
昨今日本ではブラック企業の問題が明るみに出ており、社会的印象が悪いです。事業拡大をする上で、それは大きな障害となります。それが露見すれば、売上や経営にも影響があるでしょう。むしろホワイト企業と呼ばれるくらいの会社の方が、社会的評価も高いので、売上にも繋がる可能性があり、経営的には明らかに分があります。やはりブラック企業経営者はバカしかいませんね、何でこんなにバカなんでしょう、不思議。

③従業員から無用な恨みを買う可能性がある
悪いことしてるんだから、従業員からの恨みは当然買います。最悪刺される可能性すらあります。これは経営者というよりは人間としてバカですね、自分から死のリスクを高めてなにがしたいのでしょうね、知能あるんでしょうか。

以上がブラック企業経営者がバカな主な理由です。彼らは自ら自分の不利益を引き寄せるバカなんで、そんな連中にヘイコラする必要はありません。もしあなたがブラック企業に勤めているのでしたら、転職も視野にいれても良いかと思います。それでは以上となります。失礼しました。